大治元年（1126年）、千葉氏の跡取りで七代目千葉常重が亥鼻での定住を決めたことが千葉市の起源といわれています。
この千葉家代々の守護神である妙見様（北極星と北斗七星の御心霊）を本尊とする寺院として千葉神社が建立されました。
【初詣に行こう！】
期間限定（1/1～2/3）の特別な御朱印がいただけます。半紙に押印したものに日付のみ筆書きとなります。
※浄書300円
満開の桜をたのしみながら、千葉の歴史に思いを馳せる
期間中、千葉城のライトアップや地元食材を使った屋台が出店いたします。また、特定日に千葉の地酒や朝採り新鮮野菜・特産品も販売予定！（前年実績）
※最新情報は2019年2月下旬頃に公式サイトに公開予定
▲期間中のライトアップで、闇夜に浮かぶ幻想的な千葉城が鑑賞できます
千葉氏に関連する貴重な資料を展示しています。花見を楽しんだ後はちょっと寄り道。
※掲載している情報は2018年12月3日時点の内容です。
※千葉市観光ガイドブック『千葉あそび2019早春号』（発行：千葉市／市原市／四街道市 企画・編集・制作：株式会社オニオン新聞社）より転載。
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