【延期となりました】和太鼓1000人打ち2020開催決定!@イオンモール幕張新都心前、豊砂公園<5/10(日曜>)

投稿者:千葉市観光協会

2020年3月30日

※新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、延期となりました。延期日程は未定です。

 

和太鼓1000人打ち2020、5月10日(日)に開催決定!

 

ヨーソロー1000人プロジェクト、千葉から千の響き「和太鼓1000人打ち2020」は、東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて全国で繰り広げられる文化の祭典「東京2020NIPPONフェスティバル」の公式共催プログラムです。

日本を象徴する和太鼓、篠笛、創作舞踊を調和させた1000人のパフォーマンスで「ヨーソロー」という曲を奏でます。

チームでも個人でも、初心者の方も、障がいのある方も、誰でも、練習会に参加すれば、好きなジャンルのメンバーになれます。

 

第1回は約60名、第2回約350名、そして第3回はなんと530名と毎年人数を増やし、いよいよ今年は1000人での演奏・演舞をめざします!

当日は、和太鼓、篠笛、舞踊総勢約1000名で繰り広げる大迫力のパフォーマンスに!

 

あなたも一緒に東京2020を盛り上げませんか?

 

●開催日時

2020年 5月 10日(日)10時~16時(雨天時:5月17日に順延)

●実施場所

千葉幕張新都心豊砂公園およびイオンモール幕張新都心内屋外ステージ
(千葉県千葉市美浜区豊砂1-12 JR京葉線海浜幕張駅より無料送迎バスあり)

●参加方法

(1)練習会1回2時間を事前受講(参加費500円/人)。それぞれのジャンルの練習会があります。DVDでの自主練習も可能(1枚500円)

※創作舞踊や、個人参加は日本舞踊バージョンになります。ヒップホップ、よさこいチーム他、他のジャンルチームの参加も可能です。

(2)プログラム当日参加費 500円/人。6名以上のチーム参加の場合は3,000円

詳細・問い合わせフォームなどはこちら

ワークショップ(体験会・練習会)のご案内はこちら

 

 

主催:ヨーソロー1000人プロジェクト実行委員会
共催:公益財団法人 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
後援:千葉県、千葉市、千葉県教育委員会、千葉市教育委員会、(公財)千葉県文化振興財団、(公財)千葉市文化振興財団、(公社)千葉県観光物産協会、(公社)千葉市観光協会

 

 

ヨーソロー1000人プロジェクトとは?

「ヨーソロー」は、2011年の東日本大震災後、必死に復興に立ち向かう被災地の人々や我が国を和太鼓で元気づけようと、被災地でもある千葉県を拠点に活動する日本太鼓の「TAKERU」が作曲、作詞した復興応援曲です。

 

復興を願いながら、毎年メンバーを増やして、和太鼓、舞踊、篠笛の日本の伝統芸能の一斉演奏で、元気を発信するイベントを行っています。

 

「ヨーソロー1000人プロジェクト」は、「復興五輪」ともいわれる東京五輪において、1,000人で演奏演舞し、千葉を、日本を盛り上げ、世界に元気を発信しよう!ということで発案されました。

 

参加資格は特にありません。「千葉の太鼓や笛、邦舞でたくさんの人に元気を届けたい!」という想いを共有できる人なら誰でも参加できます。

参加にあたっては、事前にワークショップが行われるので大丈夫です。

 

当日は、和太鼓は、縦打ち、横打ち、担ぎ桶と様々な演奏方法で参加。

舞踊は、日本舞踊をはじめ、よさこい、ヒップホップとジャンルの違いを超えて一緒に演舞します。

チーム参加、個人参加、どちらも可能です!

 

※問い合わせは、下記、ヨーソロー1000人プロジェクト実行委員会へ直接お願いします。

 

主催・問合せ先

ヨーソロー1000人プロジェクト実行委員会

 

TEL:090-8316-7858(事務局:田中)

Eメール:yo.soro.chiba@gmail.com

 

ホームページ http://yo-soro-chiba.com

Facebook @Ysr1000project

東京2020NIPPONフェスティバル公式ホームページ https://tokyo2020.org/jp/special/festival/